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2024年03月09日

提案  伊方原発について・・現場を よく見てください

伊方原発について・・ついに四国

新聞に出ました  2024年の

3月8日 22ページに

東日本震災の時の東京電力の

原発のことを言うています

東京電力の 原発はお粗末でした

壊れて当然です なにも 耐震の設備も

なくて 地震 津波の 予想すら何もない

原発です  ・・

伊方原発は 四国にある優秀な

耐震設備と 津波対策がされています

裁判に訴える人が 何もご存じない

方々 の様です・・


東日本の 東京電力が 壊れたから

と いうけれども  四国電力も

同じように 壊れるという 理論にはなりません


私は 過去に 九州の阿蘇山にも 

出かけてゆき  伊方原発の 見学会にも

参加しています 東京電力の 福島原発には

残念ながら 行ったことがない・・


両方の原発が おなじでは ないと思います

伊方の原発は どの建物も 立派な 耐震

設備がされて いて 能登半島の

原発のように 守られています


新聞には 30㎞範囲の 被災に関する

事が 記載されていますが もしも

最悪のことを書いていると思います

通常の場合は 1月1日のような

能登半島の原発のように 守られる 

ということです 


裁判に訴えるには お粗末な ように

思えます いくらでも反論できる

訴えです・・ それぞれの 現地を

見学して 立派な 要件を確立すべきです

 現地を大切に 見学して 理論をどう

ゆうにふうに 組み立てるか・・
 

何度でも 阿蘇山に出かけて・・ どんな

噴火をするか しないか それの 

ところが 全く抜けています


現場を十分に 検証すれば

裁判所に訴えるような話には

ならない はずです



伊方原発が 優秀な 耐震設計になる

建物であるか 裁判に訴えっる


方々の ご自宅は どんな優秀な 

設計の住宅に お住いなのか・・

さぞ すごい 耐震設計の住宅に

住んでいる方たち なのかと

思います・・というのが・・思われる















 




  


Posted by カピパラ at 17:39Comments(0)提 案生 活社会