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2013年11月02日

日本国が国としての 賠償は東南アジアにしなければならない

韓国人が日本に個々の賠償を要求するが

必要なことは 韓国内で 処理すべきことです

1960年代に 日本国は 330億ドルという

巨額の 返還を求めない 経済支援をしてきて・・

ときの 韓国 政権は 戦後賠償を兼ねた 保障として

政府間交渉があったと聞いています・・

お蔭で 日本国は世界一の 借金国となってしまっています

国債 発行 のきっかけになったのです・・

韓国内で 330億ドルの基金で ここの賠償に応じる

工夫をすればいいのです・・三菱グループは

多大の 技術支援 特許開示をして 韓国企業に肩を貸しています

個々の 援助は もはや必要がないと思います・・

日本国が 韓国や 中国に進出したのは良くないが

1800年ごろから ロシアが 南下政策をして 韓国や

中国に 軍事基地を設けていたのは歴史認識で

分かっているでしょう

蒙古時代に 中国は宋 国のころ 朝鮮半島と

中国の連合軍が 日本に攻め込んできて

対馬では ほぼ100%虐殺されて・・

九州博多は 占領されていた・・

近代兵器を持った ロシア軍の手先に

されそうな状況の なかで 日本国が

ロシアと対戦したのです・・

朝鮮半島と中国の軍隊が 無力であったからです・・

その後の日本軍が でしゃばりすぎたことは

悪いことであったと思います・・








Posted by カピパラ at 11:47│Comments(0)
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