2016年11月05日
屋島の夜景 南嶺&北嶺(庵治) うどん県
屋島を二カ所から撮りました
一枚目の写真は
屋島の南嶺と 旧市内方向の明かり
二枚目は 北嶺 庵治町から
四国新聞22ページから
坂出高校に 県内初めての 教職コースが出来るそうです
学校で教える ことや 教師になったら など言うけども
学校は一番大切なことは 教えると言うことよりも(教え込む)
学び取らせる(学ぶというのは まねると言うことです)学門を
かみ砕いて まねさせるということ)
一番に大切なことは 国語をしっかりと 教える・・日本は漢字の国です
この日本語は どうしても やってもらはなければ困る・・
車の免許状 これは全部日本語です 他の資格試験は仕事に生活に必要な
資格試験は日本語ばかりです
子供が自分から 国語を 学び取る方法をつかんだらいいのです
そのサポートが教師の役目です 教師が自分の声で言うよりも・・
子供は子供語で お互いに国語の学ぶ内容を教えあったらいいのです
こんなことが出来る 学級内のいい風潮が芽生えたらいいのです
学級の国語の成績が上がってきたら 他の 教科も自然に出来ます
教えると言うことは誠に たよりないものです
他に外国語があります 赤ちゃんに日本語を口移しで教えるように・・
外国語も 教しえられたらいい・・赤ちゃんの頃から外国語を教えたら・・
自然に覚える・・ゆび て 目 等を自然に教えておくと・・しゃべれるようになる・・
早熟教育はいやだと言うが必要なのです・・
生まれすぐにでも 外国語は教える必要がある・・母親が言葉をかけて
しゃべりながら お乳を与える・・赤ちゃん語ですが日本語です・・

Posted by カピパラ at 21:20│Comments(0)
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